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2014年10月

2014年10月11日 (土)

オフシーズン

 

 一部を除き、ほとんどの河川で禁漁となっていますが、壊れたランディングネットの修理など、禁漁のうちにやっておきたいことがあるので、来年の3月まで退屈せずに過ごせそうです。

 ですが、釣りとは全く別なところにも退屈しない理由があります。 それが、私のもうひとつの楽しみ、爬虫類です。

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 以前紹介したニホンヤモリに続いて、2011年の9月、2番目にうちに来た子です。 ヒョウモントカゲモドキ、通称レオパのスーパーマックスノーという品種で、こう見えてもヤモリです。 これは生後5か月ほどの時で、まだ小さいですが、3歳となった今では、体長24センチ、体重80グラムほどまで成長しました。 

 人気なだけあって、やはり可愛らしい姿をしています。 その可愛さにたいていの人はやられてしまうようで、生き物が苦手な姉でも、こうして手に乗せることができていました。

 Photo

 スーパーマックスノーは通常、体色は白黒で、他の品種のように黄色が出ることはありません。 しかしこの子には、なぜか黄色い点があります。 いわゆるパラドックスですね。 

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 店でもパラドックスとして売っていたわけではなく、私も家で観察して、数十分してからようやく気付きました。 小さい頃はそれだけ目立たない程度のものでしたが、成長とともに一目ではっきりと分かるようになりました。 この子はパラドックスを抜きにすればこれといった特徴はありませんが、中には斑点が大きいものや小さいもの、多いものや少ないものなど、この品種の中だけでもけっこう個体差があります。

 

 こんな風に、たまに変わった個体がいたり、それぞれの個体差を楽しむ感覚は、ヤマメやイワナの釣りに通じるものがあります。 きっと、釣りが好きな人は爬虫類も楽しいと思いますよ。


 

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