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2014年6月11日 (水)

グロテスク

 爬虫類を飼うようになってから、ヤマメを見る目も、以前にも増して個性に向けられるようになりました。 こんなヤマメが釣れると、大物とはまた違う興奮を覚えるのです。

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 6月7日

 用事があり栃木に帰りました。 恵の雨になると期待したのですが、残念ながら降りすぎて、狙おうと考えていた鬼怒川本流はカフェオレ色の濁流。 諦めて休みだった父と支流へ入りました。

 その川はヤマメの川で、源流近くの割に型が良く、数年前に28センチまでは確認しています。 普段から豊富な水量がありますが、雨がさらに水嵩を高めていました。 かといって濁りはなく、コンディションは申し分なし。

 まずは父に最初の一匹が出ました。

 

 Photo
 

 やはり良型がいます。 この時期にして25センチ。 秋には尺クラスも現れるかもしれません。

 そして、私にも間もなくヒット。 これが凄かった。

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 一見なんの変哲もなく、大きくもないヤマメ。 しかし腹を見て仰天。

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 これほど大きな斑点が腹まで回り、顎まで埋め尽くしている個体は初めて見ました。 腹を見ただけでは一瞬ヤマメだとは思えないエグさ。 滅多に来ない川だったので、こんなヤマメがいるとは知りませんでした。

 この日普通の腹のヤマメに混じって、同じ表現を持つヤマメがもう1匹釣れました。 過去にどうであったかは分かりませんが、現在は放流はありません。 この表現がこの沢のネイティブから受け継がれた特徴なのでしょうか。

 

 この沢は引き続き要チェックです。

 

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