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2014年6月

2014年6月25日 (水)

ラストチャンス

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 6月21日 先週の土曜日。

 

 大増水から2週間を経て、本流はようやく釣りが可能な状態に。 しかし、回復を待つ間に今シーズンも半分を過ぎ、そろそろ本流から渓流にシフトしようと考えていた時に達しつつありました。

 

 この増水の引き際の最大のチャンスを最後と決めて、笹濁りの荒川本流に臨みました。

 今期の荒川本流はこれで7回目。 これまでの釣果は、45センチ以下のニジマスを6匹とバスが1匹。ヤマメの釣果は未だ無し。

 どんなに小さくてもいい、最後にヤマメの顔を拝みたい、そう願ってキャストを繰り返す昼下がり。 ついに願いが通じました。

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 スプーンを突然ひったくった悪くないサイズの魚。 またニジマス? そう思った直後に見えた激しいローリング。 上がってきたのは33センチのヤマメ。 シャープな顔つきの雄の玉淀差しでした。

 少し小ぶりですが、去年のようにまぐれではなく、狙って釣れたのは大きかったと思います。 この1匹以外にヤマメが釣れなかったことは正直悔いとして残っていますが、これで今シーズンにやりたかったことの1つはクリアできました。

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 ありがとう荒川!

 

 

 

 

2014年6月11日 (水)

グロテスク

 爬虫類を飼うようになってから、ヤマメを見る目も、以前にも増して個性に向けられるようになりました。 こんなヤマメが釣れると、大物とはまた違う興奮を覚えるのです。

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 6月7日

 用事があり栃木に帰りました。 恵の雨になると期待したのですが、残念ながら降りすぎて、狙おうと考えていた鬼怒川本流はカフェオレ色の濁流。 諦めて休みだった父と支流へ入りました。

 その川はヤマメの川で、源流近くの割に型が良く、数年前に28センチまでは確認しています。 普段から豊富な水量がありますが、雨がさらに水嵩を高めていました。 かといって濁りはなく、コンディションは申し分なし。

 まずは父に最初の一匹が出ました。

 

 Photo
 

 やはり良型がいます。 この時期にして25センチ。 秋には尺クラスも現れるかもしれません。

 そして、私にも間もなくヒット。 これが凄かった。

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 一見なんの変哲もなく、大きくもないヤマメ。 しかし腹を見て仰天。

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 これほど大きな斑点が腹まで回り、顎まで埋め尽くしている個体は初めて見ました。 腹を見ただけでは一瞬ヤマメだとは思えないエグさ。 滅多に来ない川だったので、こんなヤマメがいるとは知りませんでした。

 この日普通の腹のヤマメに混じって、同じ表現を持つヤマメがもう1匹釣れました。 過去にどうであったかは分かりませんが、現在は放流はありません。 この表現がこの沢のネイティブから受け継がれた特徴なのでしょうか。

 

 この沢は引き続き要チェックです。

 

2014年6月 8日 (日)

ヤマメは何処に?

 

 

 6月1日

 鮎解禁前最後の日曜でした。 正直に言って、もう少し簡単に釣れるだろうと侮っていた荒川本流は、釣れないまま厳しさを増していくばかりです。

 

 昨年ないがしろにしたせいか、本流のヤマメには嫌われてしまったようです。  今日もヤマメらしき魚を2匹掛けるもあっけなくバラシ。 集中してやり取りしたつもりでしたが・・・。

 

 その一方で久々にヒットした外道、バスは何の危なげもなくキャッチに至りました。

 

 Photo

 そして最後はお約束のニジマスが登場。

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 バラしてしまうのも問題ですが、それ以前にヤマメが少ないように感じます。 一体どこに居るのでしょうか。

 

2014年6月 1日 (日)

本流通い 猛暑日寸前

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 5月31日

 本格的な夏の到来を前に、気温は34℃の予報。 今年初めてウェットゲーターを履きましたが、これで寒さを感じることはありませんでした。

 それでも水中はまだ過ごしやすいようで、魚たちはすこぶる元気。 一本の瀬から立て続けにニジマスが3匹ヒット。

 

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 尾鰭はもちろん、背鰭の回復の段階まで進んだ綺麗な個体ばかりでした。 サイズはどれも40センチに満たない程度ですが、この鰭で瀬の中を暴れまわるわけですから、引きは最高。 

 そして極めつけはこの体型。

 

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 この腹。 一体何を食べてこんなことになっているのでしょうか。 あまりに太っていて顔が小さく見えます。

 こんなニジマスたちに楽しませてもらいましたが、この日もヤマメは現れず。 埼玉側でヤマメが釣れないまま、ついに3カ月が経過。 渓流に行ってしまいたい気持ちに押しつぶされそうですが、あと半月は本流通いを続けます。

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